ブログ”日々やさい”」カテゴリーアーカイブ

6.22 久野健一さんの畑

久野健一さんの果樹園にお手伝いに行ってきました。
今日は、巨峰の袋がけを作業をしました。
両手をずーっと上げていなくてはいけないので、肩は凝るし、首は痛いし でも頑張りました

健一さんは、タマ抜き作業です。
「タマ抜き作業」とは?  
総会のスライドショーで、説明しますので、お楽しみに!

3年目のぶどうの幼木です。来年には、実がなるそうです。
ぶどうの苗木は、種から育てるのではなく、挿し木をして作るそうです。

6.22 村上さんの畑

ハウス北側の畑で、ジャガイモの収穫をしました。芋を掘り出すために土を掘ります。
すると、ミミズが掘り出され、パニックに・・・・ ごめんね。
中には鉛筆ほどの太さがある、立派なミミズもいます。土の中にたくさん栄養があるんでしょうね。

すると、掘り返された虫や幼虫などをいただくために、鳥がやってきます。

6.19 村上さんの畑

ハウス北の畑で、ジャガイモの収穫をしました。
➀まず、マルチをはがしやすくするために、畝の間の雑草を取ります。
②ジャガイモの地上の茎を抜く
➂マルチをはがす

➃茎の後を目安に、掘る! じゃがいもを傷つけないように、周りから徐々にスコップを入れていく。
⑤掘り出したじゃがいもは、乾燥させるために広げてしばらく置き、収穫籠に! 

今後、気温上昇や雨で、地面の中マルチの中で湯だって?しまわないように、急いで収穫です。

6.17 久野健一さんの畑

久野健一さんの農園に、お手伝いに行きました。
今日は果樹園ではなく、会に直接関係ありませんが、野菜の畑での作業です。
ネットでおおわれて、大切にキャベツが育てられています。畝の間が草ぼうぼう! というわけで、頑張りました
久野健一さんの畑では、取った草は、堆肥場?運こびます。なので、すっきりとしています。

今年はみかんの実が少ないようです 
花は咲いたけれど結実しなかったようです。温暖化?のせいかな・・・・

6.17 村上さんの畑

ゴマの苗を作るために、ゴマの種をまきました。蒔く種は、普通に食べるゴマです。5粒ずつ、発泡スチロールの枠の中に埋めていきます。
この後、畑に植えられて、秋には収穫し、乾燥させ・・・・
たくさんの行程(手をかけて)、食べられるよいうになるのは、来年の春ですね。

こちらはネギの苗です。3月19日に種まきマシーンで蒔いたものが、15cmほどに育ちました。
根元が膨らんでいるので、玉ねぎの苗のようですが、ネギです。
1回目の引っ越しです。堆肥場の横の畑に、植え替えました。このネギたちは、引っ越しを3回ほどして、食べられる大きさになるのは、1年半後でしょうか

6.15 村上さん設楽の畑

設楽の畑、先週の残りのニンニクを無事収穫しました。こちらは、名古屋より涼しいです

先週、耕した場所に、じゃがいも262個と、かぼちゃの苗(写真)を植えてきました

6.14 村上さんの畑

ハウス北側の畑、ズッキーニがたくさんできています。
ズッキーニはきゅうりのような形をしていますが、かぼちゃの仲間です。
蔓は伸びず、大きな葉っぱが広がります。根元のところに花が咲き、メスとオスがあり、雄花の花粉が雌花に受粉すると、雌花の根本(矢印)が大きく育っていきます。人が別の株の花粉を受粉作業すると、実の付がいいそうです
公園前の畑で、ラッキョウの収穫をしました。一粒が分かれていき一株がこんなにたくさんになります(赤の丸)。掘り出した時は固まりですが、手で一粒ずつに丁寧に分けて、乾きやすいようにします

村上さんの畑

ハウス西の畑に、ツルムラサキの苗を植えました(右側の畝)。「ツルムラサキ」って名前なのに、紫でもないし蔓もない。品種が変わっても名前は変わらないそうです。以前の紫で蔓のある「ツルムラサキ」の種は、もう手に入らないそうです。左側のマルチの貼っていないところは、リーフレタスです

鉄塔下のネギの草取りをしました。冬までにもう1回引っ越し(植え替え)て、おいしいお鍋になる予定です
草取りをしていたら、ゴマのような黒い粒が、たくさん落ちていました

ネギの種でした。ネギ坊主の中に種がいっぱいできていて、それが落ちたようです。

6.11 村上さんの畑

ハウス西の畑に、モロヘイヤの苗を植えました。モロヘイヤは大きく育つので、畝の中央に間隔をあけて植えていきました。

スナップエンドウの植わっていた場所。支柱やネットの枯れたスナップエンドウの蔓を片付けて、ジュウロクササゲの苗を植えました。支柱はそのまま使います

ハウス北側の畑、トウモロコシがそろそろ食べごろかな? と、見に行ったら、もうカラスが試食済みでした😢 皮むいて、粒もきれいに食べてあるんですよね・・・ これ以上カラスに食べられないうちに収穫しなくっちゃ!

6.8 飯田 矢澤さんより

どんな物を摘果しているのか? 説明とりんごの写真が送られて来ました。(奥様のアイデアだそうです。)

小さい頃に虫が入った物

左の実の矢印は、サビと呼ばれる物、右は枝との擦れが生じた物

変形果(これは象の鼻のよう)

まだ小さな青いりんごを 一つ一つ見定める摘果作業って 想像以上に大変ですね。