月別アーカイブ: 12月 2024

12.30 村上さんの家

村上さんの家で、餅つきをしました。
会員とその家族30人ほどが参加して、餅をつきました。つきたての餅を食べて、丸餅を作ったり、交流をしました
※撮影担当が手返しをしているので、餅つき中の写真はありません。悪しからず

丸餅つくりの丸い台は、テーブルではなく、江戸時代の味噌つくりの桶の蓋だそうです。
その証拠に、蓋の裏には「安政5年 子(ね)3月・・・」の文字が!

もち米を蒸す釜の上で、おやつの焼き芋をちゃっかり

12.27 村上さんの畑

大根、収穫しましたが切り干しにするにはちょっと早いので、天然の冷蔵庫(?)で、保存します。
ハウス西の畑の民家の横で日当たりの悪いところに、穴を掘って隠しています

年内の畑での作業は、今日まで。
ハウス西の畑に植わっていた最後まで頑張っていた夏野菜、ツルムラサキと空心菜の片づけをしました。
残っていた茎を引っこ抜きます。夏の間頑張って根を張っていましたが、このところの寒さで、すっかり枯れて、引っ張ると抜けます。
その後、マルチ(黒のビニル)を掘り出します。風で飛ばないように両端を土に埋めていますが、劣化してるので引っ張るとカスが土の中に残ってしまいます。はしから順に掘り起こしていかないと・・・雑草から作物を守ってくれてありがとう!

12.26 村上さんの畑

柿の木の畑の山芋、先日棚を片付けたので、掘ってみました。
種芋を植えるのがちょっと遅れたのと、猛暑の水不足で、例年に比べて葉の勢いがいまいちでした。
掘ってみると、一つ一つの芋が小ぶりで、あまり枝分かれ(?)していませんが、それなりにイモは、あります。小ぶりなので、掘りやすかったです。土を落としてからの出荷なので、配達はもうちょっと待ってね

12.24 村上さんの畑

柿の畑の北にある畑、ちょっと離れているので、なかなか見に行くこともなく・・・・
枝豆の時期に収穫するの忘れていました。なので、全部大豆になっています。
さやがわれて、いっぱい豆がこぼれています。
カラスに食べられないうちに拾わなくっちゃ!

12.23 村上さんの畑

柿の木の畑、山芋です。山芋は地面の下に埋まっています。
掘り出すために、まず、支柱や網を片付け、マルチ(黒いビニル)をはがす作業です。
年末は忙しいので、掘るのは年明けかな?

12.18 村上さんの畑

公園前の畑で、落花生の収穫をしました。
で、写真はカラスです。私たちの作業を、隣の住宅の屋根から見ています。
休憩で離れると、すぐに畑に舞い降りて、取り残しの落花生を食べています。
2~3羽なら、たかが知れてると、村上さんは言います。以前30羽ほど来てびっくりしたそうです。

12.17 村上さんの畑

公園前の畑、夏野菜の片付けが済んで堆肥をまいて、春野菜のためにトラクターで耕します。
乗って耕すのをトラクター、手で押しながら耕すのを耕運機というそうです。

後ろについている、鎌みたいのがぐるぐる回って、土を起こします。

12.14 久野和也さんの畑②

手前:レタス、気温のせいかあまり巻かない。
奥:水菜

ネギもだんだん大きくなってきました
赤く囲ったネギ・玉ねぎの苗のところ。
奥は以前、援農で頑張ったところで草が無くなり、ネギ・玉ねぎもぐんぐん大きくなっています。
手前のところは、昨日やっと草取りが終わったそうです。ほんとに大変です。

12.14 久野和也さんの畑①

今日は2人でマルチの片付けをしました。東海市は風もなく、夢中で作業をしていると厚着しすぎたのを後悔するほどでした。
朝日を浴びて、元気な野菜がキラキラして見えました。
来週からは年末用のゴボウ、里芋などが来るそう。楽しみです。
レタスは気温のせいか何故か巻かないそうですが、美味しいですよね!
スシローの裏の畑
西に向かって、緑のグラデーションが美しいです。
手前から、水菜、ゴボウ、大根、ネギ

12.14 村上さんの設楽の畑

設楽の畑、小雪が舞い、とても寒いです。
先週までに、白菜・大根は収穫しました。
残っているのはニンニクで、冬を越します。しかし、山の食糧がなくなったシカが、にんにくを食べにきます。それだけではなく、歩き回ったシカの蹄で、マルチ(雑草予防の黒のビニル)が破けます。
そこで、シカが近寄らないように、ニンニクの周りにシカ予防のネットを付けました。昨年の簡易的なネットはすぐに破られてしまったので、今年はちょっと頑丈なものを用意しました。うまくいくといいな!