
横棒と脚の棒をそれぞれ重ね紐で括ってから、運搬機(写真左)を使い納屋にしまうのですが、重い木もあり、なかなかの力仕事。
納屋の入り口にビニールかな?と思ったら、なんとアオダイショウの抜け殻! マムシと違い、毒もなく家を守る蛇だそうです。
鳥よけの紐も取り外し、終わったら田んぼが広く見えました。引っかかってしまった鴨がいたとか・・・

七草の中でも、ゴギョウとコウニタビラコ(ほとけのざ)は、畑でなく、田んぼにあるそう。
セリも田んぼのふちの水があるところに出てきます。
1.9 久野和也さんの田んぼ はコメントを受け付けていません
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