正月に届けられた「春の七草」を、実際に畑や田んぼの畔などで、実際にはえているのを教えていただきました。よく見れば、そこら中にはえている雑草なんですね。
ごぎょう:別名は母子草。草餅の元祖、風邪予防や解熱に効果がある
ほとけのざ:紫のはながさく。シソ科で食べるととても苦くおいしくない。そこで、コオニタビラコ(これも「ほとけのざ」の別名がある)タンポポのような黄色い花が咲くのを食べることがある
正月に届けられた「春の七草」を、実際に畑や田んぼの畔などで、実際にはえているのを教えていただきました。よく見れば、そこら中にはえている雑草なんですね。
ごぎょう:別名は母子草。草餅の元祖、風邪予防や解熱に効果がある
ほとけのざ:紫のはながさく。シソ科で食べるととても苦くおいしくない。そこで、コオニタビラコ(これも「ほとけのざ」の別名がある)タンポポのような黄色い花が咲くのを食べることがある