ブログ”日々やさい”」カテゴリーアーカイブ

1.13 村上さんの畑

ハウスの里芋を掘りました。夏の暑さと水不足で、ちっとの大きくなれませんでした。
写真のような、小さな葉っぱが、チョロンとあるだけ。
案の定、掘ってみると、種芋にちょこっと子芋がついています。
例年だと、親芋の周りに子芋がついて、その周りに孫芋がついて。直径30cmほどの塊りになります。
地球温暖化が迫っています

里芋の隣では、エンドウの苗を育てています。
カップではなく、地面に種を蒔きました。カップの小さな土ではなく地面に直接だと栄養が違うんでしょうね。元気に育っています。
写真の右側がスナップエンドウ、左側が実エンドウ。よく見ると微妙に違います。
もう少ししたら、畑に植え替えます。

1.7 村上さんの畑

あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします

国道北の畑、10月初めに蒔いた大根の種、いい感じで雨が降って、発芽率がめちゃくちゃよかったのがすくすく育って、立派な大根になりました。
年末までは、設楽の大根を配達していましたが、今日からは名古屋育ちの大根です。

大根は、葉っぱのほうが栄養があるんです。
葉っぱ付きの大根はスーパーではなかなか売っていないので、貴重ですよ。
ぜひ、葉っぱも美味しくいただいてください

12.30 村上さんの家

村上さんの家で、餅つきをしました。
会員とその家族30人ほどが参加して、餅をつきました。つきたての餅を食べて、丸餅を作ったり、交流をしました
※撮影担当が手返しをしているので、餅つき中の写真はありません。悪しからず

丸餅つくりの丸い台は、テーブルではなく、江戸時代の味噌つくりの桶の蓋だそうです。
その証拠に、蓋の裏には「安政5年 子(ね)3月・・・」の文字が!

もち米を蒸す釜の上で、おやつの焼き芋をちゃっかり

12.27 村上さんの畑

大根、収穫しましたが切り干しにするにはちょっと早いので、天然の冷蔵庫(?)で、保存します。
ハウス西の畑の民家の横で日当たりの悪いところに、穴を掘って隠しています

年内の畑での作業は、今日まで。
ハウス西の畑に植わっていた最後まで頑張っていた夏野菜、ツルムラサキと空心菜の片づけをしました。
残っていた茎を引っこ抜きます。夏の間頑張って根を張っていましたが、このところの寒さで、すっかり枯れて、引っ張ると抜けます。
その後、マルチ(黒のビニル)を掘り出します。風で飛ばないように両端を土に埋めていますが、劣化してるので引っ張るとカスが土の中に残ってしまいます。はしから順に掘り起こしていかないと・・・雑草から作物を守ってくれてありがとう!

12.26 村上さんの畑

柿の木の畑の山芋、先日棚を片付けたので、掘ってみました。
種芋を植えるのがちょっと遅れたのと、猛暑の水不足で、例年に比べて葉の勢いがいまいちでした。
掘ってみると、一つ一つの芋が小ぶりで、あまり枝分かれ(?)していませんが、それなりにイモは、あります。小ぶりなので、掘りやすかったです。土を落としてからの出荷なので、配達はもうちょっと待ってね

12.24 村上さんの畑

柿の畑の北にある畑、ちょっと離れているので、なかなか見に行くこともなく・・・・
枝豆の時期に収穫するの忘れていました。なので、全部大豆になっています。
さやがわれて、いっぱい豆がこぼれています。
カラスに食べられないうちに拾わなくっちゃ!

12.23 村上さんの畑

柿の木の畑、山芋です。山芋は地面の下に埋まっています。
掘り出すために、まず、支柱や網を片付け、マルチ(黒いビニル)をはがす作業です。
年末は忙しいので、掘るのは年明けかな?

12.18 村上さんの畑

公園前の畑で、落花生の収穫をしました。
で、写真はカラスです。私たちの作業を、隣の住宅の屋根から見ています。
休憩で離れると、すぐに畑に舞い降りて、取り残しの落花生を食べています。
2~3羽なら、たかが知れてると、村上さんは言います。以前30羽ほど来てびっくりしたそうです。

12.17 村上さんの畑

公園前の畑、夏野菜の片付けが済んで堆肥をまいて、春野菜のためにトラクターで耕します。
乗って耕すのをトラクター、手で押しながら耕すのを耕運機というそうです。

後ろについている、鎌みたいのがぐるぐる回って、土を起こします。

12.14 久野和也さんの畑②

手前:レタス、気温のせいかあまり巻かない。
奥:水菜

ネギもだんだん大きくなってきました
赤く囲ったネギ・玉ねぎの苗のところ。
奥は以前、援農で頑張ったところで草が無くなり、ネギ・玉ねぎもぐんぐん大きくなっています。
手前のところは、昨日やっと草取りが終わったそうです。ほんとに大変です。