投稿者「やがっち」のアーカイブ

7.6 飯田 矢澤さん

長野県飯田の矢澤です。   梅漬け用のシソ、無農薬です。葉をつんでいます。虫で穴だらけです。なるべく、そういうのは捨てています

しおり

 しおりには、この会の理念・会則と、昭和51年に会ができてからの歩みが、まとめられています。  昨年度、コロナであまり活動ができなかったので、半年かけて見直しをしました。組織の変更に伴い、現状に合わなくなった表現を見直したり、古い総会資料(10年以上前の議案書などの資料を保管している方がいらっしゃるんですよ)で確認しながら、ダブったり漏れている項目がないか確認したりと、地道な作業を行い、先日行われた総会で、補正が承認されました。 ちなみに、表紙のイラストは、若いころの和也さんデザインだそうです。太陽と雨と土と木で、会を表しているそうです。

6.18 久野和也さんの畑 じゃがいも

ジャガイモ、きたあかりを、掘り出しました。芋に傷がないか、大きさは?  を見ながら、出荷用(写真右下)と、自家用(写真右上)に、分けました。豊作です!

 

 

ピーマンのお手入れ  脇芽を取ります。枝分かれしたところより下のところの芽を取ります。ピーマンの株、一本一本、やるので、とても手間がかかります。

先週蒔いたモロヘイヤが、芽を出していました。よかった♡

6.21 村上さんの畑 玉ねぎの収穫

巷では、高騰のたまねぎ。村上さんの畑では、豊作ですよ!  たまねぎの根っこは、ちょこっとだけ土に埋まってるので、抜くのは簡単! 抜いた玉ねぎをマルチの上で乾燥させます 

次の作業は、根切りと葉切り!   ん? どこかで同じような・・・  そう! 数日前にニンニクの時も同じことをしました。  足で鎌を踏んで・・・は、陸上競技のスタートの姿勢みたいなもの。ずっと、身体を丸めての作業になります。  当然、続けていると、腰が・・・  (※腰が痛いと言いますが、実際は背中の筋肉痛です! 本当に腰が悪ければ、(ヘルニアとかで)この姿勢はできません) そうだ! 根っこを切るマシーン、木材を切るみたいなのがあったら、楽じゃない? なんて、話しながら作業していましたが、そんなマシーンを作って、セットして電源を・・・なんてやっている間に、作業は終わりそうな感じで、結局、地道に作業しました。

たまねぎ専業農家さんには、玉ねぎを投入すれば、向きをそろえて、カットして、出てくるハイテクのマシーンがあるそうです。

 

 

6.18 村上さん宅 にんにく

先日、設楽で収穫したニンニク!   村上邸コンクリートに広げて、乾燥させていましたが・・・ 午後から雨との天気予報!  そこで、雨の降る前に、作業終了を目指して、スタート!

鎌を足で踏んで固定し、そこにニンニクをあてて、まず根っこをカット。 続けて、茎を縛れるように20cmほどでカット! しました。

なんとか、雨が降り出す前に、収穫籠、6杯もできました。

6.17 村上さんの畑 救出作戦?

畑防衛隊の本部

本日のミッションは、侵略者ザッソーダから、男爵家の姫君の救出である
諸君の検討を祈る

た・隊長、ザッソーダだらけです!
よし! みんな! 変身だー!!! 

おー!
えい!  やー!  とぉー!

ピコン ピコン ピコン ピコン・・・・・・・

カラータイマーが! もう帰らなければ・・・

隊長、ザッソーダは退治できましたが、姫君の救出は・・・

仕方ない、撤収!

姫様~! 後日、必ず救出いたします。もうしばらくおまちくださ~い!

というわけで、1mほどまで育ってしまった雑草を刈るのは大変! 鎌を両手で持ち、ギコギコのこぎりのように動かしてやっと、根っこを切ることができます。  雑草を刈って、マルチを剥がしてからの、ジャガイモ堀りです。  だから、「男爵の姫君」って、気づいてくださいましたか?

6.16 村上さん 設楽の畑

 時間はかかりましたが、何とか無事にすべてを収穫できました!(写真下)
でもまだ仕事は終わりません。保存できるように、根と葉を切り落として、皮を剥ぎ、束ねて乾燥させるまでニンニクの作業は続きます

ニンニクの茎の上に仮面?  見慣れない虫でした!  名前をご存知の方がいらしたら、教えてください

6.15 村上さんの畑

雨が降っていたので、ハウス内で、ミディトマトの苗を植えました。 雨で外での作業が難しいので、日ごろ忙しさにかまけて(玉ねぎの収穫・じゃがいもの収穫・草取りetc.)なかなかできない、ハウス内の苗の後片付けもしました。夏野菜の苗は、大体そろったようです。
キュウリが、背丈ほどに伸びています。一番成りがすんで、これからは順調にキュウリをお届けできる予定です

6.12 久野和也さんの畑

かぼちゃの授粉   別の株の雄花(写真左)を、雌花(根元に実がついている 写真右)につける。早朝、7時ぐらい、朝露のあるうちに授粉作業をする。昼になると、花はしぼんでしまう。というわけで、その作業を見るために早朝に、おじゃましました。珍しいミツバチもよくくるようで、体中に花粉を付けたミツバチがいました。
どんどjん育って、タワーのようになったレタス。ツリーみたいですね
田植えの準備   水をはって、もうすぐ田植えです。。明治用水の事故は、他人事ではなく心配です。写真中央にあるのは、これから植える苗です。下に籾があるので、鳥が狙ってこないように、ネットをかけて隠してます

6.12 久野和也さんの畑2

ジャガイモを堀た後、畝を残してレイキで平らにする