投稿者「やがっち」のアーカイブ

4.17 村上さんの畑

ハウスのちょっと西にある、堆肥を作っている場所。
刈り取った草や収穫後の葉っぱや茎などを、どんどん積んでいきます。下の方から発酵していき、もみ殻などと混ぜて、秘伝の?堆肥にします。

その横で、藁の下に隠してあるのが、里芋の種イモです。もう少ししたら植えます

堆肥小屋の裏にある甘夏の木、特にお世話していませんが、堆肥小屋から漏れて?いるのか、大きな実がたくさんついています。昔ながらの酸っぱい甘夏ですが、十分に食べられます。お手伝いのご褒美にいただきました。

4.16 村上さんの畑

今朝は、9時前から雨が降り出したので、ハウス内で作業しました。
ハウスの屋根はビニールをはったものなので、実際よりも強い雨が降っているような大きな音がします。
スイカやカボチャの苗を、ちょっと大きめのポットに植え替え作業をしました。スイカやカボチャはつるがどんどん伸びるので広いスペースが必要です。なので、苗の数は他の作物に比べると少ないです

雨が止んだので、ハウス西の畑の大根収穫後の畑に、枝豆の苗を植えました。
前回の続きで、5畝を植え終わることができました。
「どれだけのビールが飲めるかな?」と楽しみにしていたら、柿の畑の南の畑の大根の収穫後にも植えるそうで、わくわくが半端ないですね

4.15 飯田 矢澤さんより

4.15 村上さんの畑

柿の木の畑のきぬさやです。今は花が満開です。
食べごろに育った実が、ちらほら。
まだお届けできるほどの量がないので、今日のお手伝いの御褒美にいただきました。
来週には、たくさんの実が付き、エンドウちぎりのお手伝いの人手が欲しくなりそうです。

4.13 飯田 矢澤さんより

リンゴ畑 
梨の花に花粉を供給する樹の事を受粉樹というそうで、花粉樹(又は受粉樹)の花が終わったそうです。

4.13 村上さんの畑

枝豆の苗を作るために、種をまきました。作物によって苗の作り方もいろいろなんですが、枝豆の場合は、発泡スチロールに穴のあいたものに、苗用の土を入れて、種を一粒ずつ埋めていきます。それをハウス内の温床(発酵を利用して温度を高くしているところ)において発芽させます。

2週間前に蒔いた種が、ここまで大きくなります。発泡スチロールの枠から優しく取り出して、畑に植えます

ハウスの西の畑の、切り干し用の大根が抜いた後に植えます。大根のあったところは結構大きな穴になっているので、周りの土を崩して埋めて苗を植えます。
写真では、見渡す限り枝豆? 今日蒔いた種も、あるので、どんだけビールが飲めるんだ?

4.12 村上さんの畑

ハウスの北側の畑 6日にマルチを敷いたところに、トウモロコシの苗を植えました。まだ、10cmほどのサイズですが、すくすくと育ってほしいですね

公園前の畑のニンニク。順調に育っています。4月に入り急に温かく? 暑く?なってきました。
黒いマルチは熱がこもりやすく、せっかく育ったニンニクが、蒸されてしまうそうです。
そこで、マルチをはがしました。これから草も伸びる時期ですが、ここまでしっかりと育ったニンニクなら、草にも負けずに育ってくれると思います。

4.7 久野和也さんの畑➂

常設の切り干し大根の棚
その奥は北あかり(じゃがいも)が植わっているところ

作業前の畑
手前から
キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー (見えませんが)

救済したらところ
急に日差しの下に現れる事になった野菜達
大小あるのは何故か?聞いたところ、
最初に植えたのは大きく育っていて配達にも出しているが、鳥や虫にやられたところは植え直した為にまだ小さい。
これからはグッと大きくなる。びっくりするからまた見に来て欲しい。
左手奥に、まだ草に覆われているところが・・・😅

4.10 村上さんの家

今日は天気がいいので、もう4月になってしまいましたが、切り干しつくりです。
5回目かな?  
まず、収穫した大根の傷ついたところを包丁でとります。次に、洗います。

千切りマシーンで、カットしていきます。
マシーンの刃は、4㎜角にカットされるようにセットしてあるそうです。
午前中に、収穫籠12箱分カットしました。
午後から、田んぼに設置してある棚に広げて干します。

4.7 久野和也さんの畑➁

スナップエンドウがぐんぐん伸びていました

ここは、春じゃが(男爵)が植えられています