月別アーカイブ: 2月 2024

2.9 久野和也さんの配達

久野和也さんの配達で、お米クラブの人に、お米が届きました。玄米のままと、精米したものとがあります。さすがに15㎏の米袋は重たくて運べないので、半分にして2袋にしてもらいました。

2.9 村上さんの畑

小さな子芋(孫芋?)が2個付いていると、動物の耳に見えませんか?  なんて楽しく作業しています

2.7 村上さんの畑

柿の木の畑の北の方にある、家1件分ほどの広さの畑で、玉ねぎの苗を植えました。 
まず、村上さんが苗を植える穴を等間隔にあけます。毎度のことながら、江戸時代の拷問の器具のように見えます。これは、玉ねぎの産地大府市のアイディアだそうで、20数年前に久野好春さん(和也さんのお父さん)から現物を借りて、知り合いに同じものを作ってもらったそうです。あけた穴に、先週抜いた苗を1本ずつ、刺していきます。先週、苗を抜いた時は、「抜いても大丈夫かな?」、そのまま束ねて「枯れないのかな?」と心配でした。今日元気な苗を見て一安心。この苗を植える(穴に挿す)んですが、穴が小さいので根っこを全部入れることができません。写真では小さくて見にくいですが、根っこの端っこは、ほとんど出ています。でも、大丈夫なんです。新しく根っこが出て、ちゃんと育つそうです。
という訳で、1列に105個穴があり、横8列あるので、一畝で840本の苗を植えました。今日は5畝植えました。まだやっていないのが、あと5畝あります。 
別の畑に、早生の苗を12月に植えてあるので、全部で1万個のたまねぎができる予定です。

2.6 村上さんの畑

大豊作のにんじんです。昨日の雨で土が柔らかくなって、抜くのがとても楽でした。

ハウスの中に、かわいらしい双葉が!  
村上さんにきいたら、青梗菜だそうです。
秋に種を蒔けなかったそうで、この時期になったようです。大きくなるのが楽しみです

2.4 久野健一さんの畑

久野健一さんの果樹園に、お手伝いに行ってきました。
28年使っていたトラクターが、壊れてしまい、新しいのに変わりました。 大変な出費です
今日はキウイの枝留めを行いました

2.4 久野和也さんの畑

今日はお米クラブの話し合いの前に、3人で、夏の蔓性の野菜に使った網の、紐を取るお手伝いをしました。
足元をよく見るとパクチーやよもぎが。
取っていいよと言われたので、それぞれ欲しい物を摘ませてもらいました。

2.3 村上さんの畑

今日は昨日とうってかわって、暖かです。公園前の畑で、玉ねぎの苗を取りました。
12月にも苗を取って植えましたが、それは早生。今日のは、普通?の玉ねぎ。
スコップで一塊を掘り起こし、1本ずつにばらします。持ち運びやすい様に、藁で縛ります。10人ほどで午前中がんばって、育った苗の半分くらいを抜きました。村上さんの話では、全部で1万本ほど植えるそうです。もちろん人手で!

2.1 村上さんの畑

公園前の畑で、ワケギの草取りの続きをしました。
上の写真は、草取りをしてすっきりしたワケギたちです。6~10株ほどに分かれていますが、苗は1本植えただけです。どんどん株が分かれていくので、漢字では「分葱(ワケギ)」って書くんでしょうか?