月別アーカイブ: 10月 2016

収穫祭が間近に!

皆様、このところぐっと寒くなってきましたね。

さてさて、11/6(日)は、収穫祭。

なごや環境大学で、たくさんの方が申込みして

くださっているようです。

薪を焚いて屋外でつくる豚汁は、

格別な味ですよね。

賑やかなお祭りになりそうです。

 

次回の環境大学講座は、12/3(土)の収穫体験。

収穫した野菜を持ち帰り、味わうことができます。

こちらも、ぞうどご参加ください。

今週は色々あったなぁ〜 収穫祭のおしらせも!

 

収穫祭のおしらせ(なごや環境大学)会員の参加要項、

会員ページにアップしましたよ! 見て下さいね!

昨日の久野さんお野菜、白菜と大根の抜き菜が来て、

すこーしずつ、秋〜冬〜と変化してること感じましたね。

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飯田、矢澤さんの、シナノスイートも届きました。

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共済のかぼちゃとじゃがいもさんもきました〜。

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秋ですね〜

今週水曜日、私もやっと、稲刈り援農に行ってきました。

昨日の配達は、久野和也さん一人で、愛里子さんは田んぼに行ってると。

稲刈りはまだまだ続くそうです、来週も援農OKですって。

お時間ある方、お願いします。m(_ _)m

 

 

お米委員会 〜稲刈り〜

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先週末からの連休中に、久野さんの田んぼの稲刈りが始まり、

お米委員会のメンバーは、援農に!

初日は雨振りで行けなくなって…

今日はよく晴れて、とってもいい写真ですね。

お米委員会のGさん(かすみG)からの投稿です!

今日のお手伝いに行かれた皆様、お疲れさまでした。

 

飯田の葉摘み援農の報告〜農薬について〜

 

9/25の飯田の葉摘み援助農に参加されました、Iさん(かすみ班)からの報告です。

黒星病やリンモン病の予防に「有機栽培でも認められている農薬」を使っているそうです。

「ボルドー液」といい、石灰と硫酸銅を混ぜ合わせたもので予防的にまきます。この薬の定着のために界面活性剤を加え、りんごの葉をコーティングするようにして、使うそうです。そうしないと、薬品は、はじけて水玉状になって、葉に定着しないそうです。

なるほど〜です。

 

 

爽やかな飯田葉摘み援農報告が届きました(9/25)

 

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前日まで心配していたお天気は、夏のような日差しが降り注ぐ快晴となり、参加者は大人19名(会員11会員外8)、子ども6名、計25名でした。

まずは矢沢さんのご指導のもと、りんごにかかる葉っぱを手で取り除きました。1時間半ほど作業したところでお昼休憩。

奥様お手製の煮物、お味噌汁、お漬物、炊き込みおこわ等々とてもおいしくおなか一杯いただきました。

一息ついたところで歩いてラ・フランスや柿の木畑を見学しました。

柿は収穫後冷蔵庫で保存し寒くなってから干し柿にするそうです。

手間がかかりますね。今年のラ・フランスは熟すのが早くもうすぐ皆さんのお宅に届くそうです。

散歩の後はおやつタイム。ふじのジュースと秋映を心ゆくまで味わいました。

さて、ここでクイズです!

☆りんご1個が育つのに必要な葉の枚数は?

①50~60枚     ②70~80枚      ③100~120枚

☆りんごの「ふじ」の名前がついて何年になる?

①30年 ②40年 ③50年

答えを知りたい方は来年ぜひ飯田に来てくださいね!

矢沢家の皆さま、今回も大変お世話になりました。そして楽しい時間をありがとうございました。

クイズの答え①、

 

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